70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松市議会 2020-03-25 令和2年第1回定例会(第5日目)  本文 開催日: 2020-03-25

道路整備費については、現在企業誘致について交渉中であり、区画が未定であるため区画道路整備費減額するものであります。進出企業希望区画により道路整備を進めたいとのことですが、産業団地企業誘致に当たっては道路融雪装置などの整備といった企業側が進出しやすい環境をさらに進めていくべきとの意見が出されました。  

小松市議会 2019-06-17 令和元年第3回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2019-06-17

                │ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 平成30年度(2018年度補正予算概要説明書について     │ │  │  │  │      │ (1) 3月31日付け専決補正について                │ │  │  │  │      │  ・歳出道路整備費減額

小松市議会 2019-06-10 令和元年第3回定例会 目次 開催日: 2019-06-10

………………………………………………………128      ・世界共通の「持続可能な開発目標」を小松行政として取り組む意義とは      ・市民への普及と認知,意識の共有を  16番宮西 健吉君     1 平成30年度(2018年度補正予算概要説明書について……………………………………131      (1) 3月31日付け専決補正について(答弁:都市創造部長,市長)       ・歳出道路整備費減額

小松市議会 2017-12-22 平成29年第4回定例会(第5日目)  本文 開催日: 2017-12-22

市単道路整備費債務負担行為補正については、国の補助事業に該当しない小規模事業について、債務負担行為を活用し、工事発注件数が少なくなる時期に契約を確保し、通年における工事発注平準化に努めているとのことであります。今後も、年度がわり等工事閑散期に集中して業務を発注するよう求めました。  

小松市議会 2015-09-11 平成27年予算決算常任委員会総括質疑 名簿 開催日: 2015-09-11

について             ・当初の計画内容             ・見直しの予定はあるのか  3 川崎 順次   1.北陸新幹線建設促進費             ・26年度決算における具体的な使用用途について             ・今年度以降の負担見込みとその用途について             ・新幹線工事開始後の残土廃棄物処分費負担について            2.特別道路整備費

小松市議会 2013-12-20 平成25年第4回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2013-12-20

次に、市単独道路整備費債務負担行為についてであります。  市単独道路事業については、債務負担行為を活用しながら、工事発注件数が少なくなる年度末、年度初めの契約を確保し、通年における工事発注平準化を図ることにより、安定的な企業経営維持に努めているところであります。今後も工事平準化を図るとともに、適切な工期を設定し、円滑にインフラ整備を進めていただくよう求めました。  

小松市議会 2012-12-17 平成24年常任委員会連合審査会 名簿 開催日: 2012-12-17

3番/維新こまつ4番/みどりの風5~7番) 会派名 自民党こまつ  1 井田 秀喜   1.こまつ曳山交流館開館準備費             (1)5月開館に向けた準備  2 吉村 範明   1.美しい自然や景観で人々の心を豊かに             (1)(仮称)小松スカイパーク環境保全調査費について  3 二木  攻   1.快適な生活環境づくり             (1)市単道路整備費

小松市議会 2012-09-24 平成24年第4回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2012-09-24

次に、道路整備費についてであります。  側溝改修工事は当初60カ所を予定しておりましたが、本年度より社会資本整備総合交付金の対象となったため、今回新たに11カ所分の工事に係る費用が追加計上されたものであります。  側溝改修は、環境整備のほうから町内からの要望が最も多いものの一つであり、このような維持管理費交付金が活用できることは大変喜ばしいことであります。

加賀市議会 2008-12-16 12月16日-03号

さらには今回、3軒の廃業旅館を買い取り、総湯建設関連道路整備費など23億700万円ものお金を投入されるわけであります。もちろん観光協会関連にも多額のお金が助成されております。また、大きな投資の陰の部分では、何十億円といった回収不能になった税料金なども、市に大きな損害を与えたことも忘れてはなりません。いずれにしても、行政が進める施策については、必ずその結果が求められるわけであります。