小松市議会 2020-03-25 令和2年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2020-03-25
道路整備費については、現在企業誘致について交渉中であり、区画が未定であるため区画道路整備費を減額するものであります。進出企業の希望区画により道路整備を進めたいとのことですが、産業団地の企業誘致に当たっては道路や融雪装置などの整備といった企業側が進出しやすい環境をさらに進めていくべきとの意見が出されました。
道路整備費については、現在企業誘致について交渉中であり、区画が未定であるため区画道路整備費を減額するものであります。進出企業の希望区画により道路整備を進めたいとのことですが、産業団地の企業誘致に当たっては道路や融雪装置などの整備といった企業側が進出しやすい環境をさらに進めていくべきとの意見が出されました。
その中で、歳出で道路整備費減額の8,100万円、特別道路整備費減額の1億4,000万円について詳細に説明をお願いいたします。 192 ◯議長(出戸清克君) 都市創造部長、石田賢司君。
│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 平成30年度(2018年度)補正予算概要説明書について │ │ │ │ │ │ (1) 3月31日付け専決補正について │ │ │ │ │ │ ・歳出で道路整備費減額
………………………………………………………128 ・世界共通の「持続可能な開発目標」を小松市行政として取り組む意義とは ・市民への普及と認知,意識の共有を 16番宮西 健吉君 1 平成30年度(2018年度)補正予算概要説明書について……………………………………131 (1) 3月31日付け専決補正について(答弁:都市創造部長,市長) ・歳出で道路整備費減額
金沢港建設事業費の平成30年度の補正予算は、無量寺岸壁を水深10メートル掘り下げる改良事業費と、それに関する駐車場や湾内道路整備費などで20億7,535万円で、そのうち本市の負担分は4億6,220万円です。金沢港の整備事業の全体事業計画に要する総事業費は870億円にも上るものとなっています。
市単道路整備費の債務負担行為補正については、国の補助事業に該当しない小規模事業について、債務負担行為を活用し、工事発注件数が少なくなる時期に契約を確保し、通年における工事発注の平準化に努めているとのことであります。今後も、年度がわり等の工事の閑散期に集中して業務を発注するよう求めました。
次に、通学道路整備費について質問させていただきます。 28年度、通学道路整備費7,591万円が計上されております。通学道路に7,591万円という高額な投資をされているという中で、この整備内容について説明お願いいたします。
について ・当初の計画の内容 ・見直しの予定はあるのか 3 川崎 順次 1.北陸新幹線建設促進費 ・26年度決算における具体的な使用用途について ・今年度以降の負担見込みとその用途について ・新幹線工事開始後の残土や廃棄物の処分費負担について 2.特別道路整備費
次は、特別道路整備費、26年度決算で木場潟の公園整備工事費ということがありました。植樹祭が本当にしっかりと全国の人たちから本当すばらしい植樹祭ということでありました。
なお、今ほどの誘致2社に対する環境整備として、新保町地内における上水道整備費及び宮町地内における道路整備費の予算を今議会において提案をいたしております。
次に、市単独道路整備費の債務負担行為についてであります。 市単独の道路事業については、債務負担行為を活用しながら、工事発注件数が少なくなる年度末、年度初めの契約を確保し、通年における工事発注の平準化を図ることにより、安定的な企業経営の維持に努めているところであります。今後も工事の平準化を図るとともに、適切な工期を設定し、円滑にインフラ整備を進めていただくよう求めました。
3番/維新こまつ4番/みどりの風5~7番) 会派名 自民党こまつ 1 井田 秀喜 1.こまつ曳山交流館開館準備費 (1)5月開館に向けた準備 2 吉村 範明 1.美しい自然や景観で人々の心を豊かに (1)(仮称)小松スカイパーク環境保全調査費について 3 二木 攻 1.快適な生活環境づくり (1)市単道路整備費
次、質問に入らせていただきますが、市の単独の道路整備費についてお伺いをしたいと思います。 快適な生活環境づくりという項目の中に、市単独の道路整備費として1億円、工事発注の平準化で上げておられますが、これについて細部質問をさせていただきたいというふうに思います。
次に、道路整備費についてであります。 側溝改修工事は当初60カ所を予定しておりましたが、本年度より社会資本整備総合交付金の対象となったため、今回新たに11カ所分の工事に係る費用が追加計上されたものであります。 側溝の改修は、環境整備のほうから町内からの要望が最も多いものの一つであり、このような維持管理費に交付金が活用できることは大変喜ばしいことであります。
快適な生活基盤の整備では、御要望が多い町内道路改良舗装補助金、道路整備費を増額したほか、劣化している消雪井戸の修繕を実施します。また、今江地区の都市排水機能強化のため所要額を計上しています。
しかし、その内訳を見ますと人件費、物件費、補助費などの義務的経費の抑制を図る一方で、小・中学校の整備費、保育園の整備費のほか道路整備費などの投資的経費が前年度当初予算と比べプラス11.9%と高い伸びを示しております。
◎建設部長(田中広志君) 橋立小中学校の仮設道路整備費についての御質問でございます。 丘陵地整備におきましては、さきの9月議会でお答えしましたとおり、造成に伴い発生する残土につきましては、事業区域内の保留地に敷きならして盛り土するものとし、区域外への搬出処分は予定しておりませんでした。
私はこの立場に立って、今年度予算案に盛り込まれている橋立丘陵地整備事業、片山津地区まちづくり交付金、南加賀道路整備費などの大型事業推進には、財政の厳しい中で失業や雇用不安に苦しんでいる市民の暮らしを差し置いてでも推進すべき事業ではないと考え、反対するものであります。
さらには今回、3軒の廃業旅館を買い取り、総湯建設と関連道路整備費など23億700万円ものお金を投入されるわけであります。もちろん観光協会関連にも多額のお金が助成されております。また、大きな投資の陰の部分では、何十億円といった回収不能になった税料金なども、市に大きな損害を与えたことも忘れてはなりません。いずれにしても、行政が進める施策については、必ずその結果が求められるわけであります。
これまで奥能登2市2町の首長合同によります道路整備費財源特例法改正の再議決を求める緊急声明を行うなど、道路整備費確保のための最大限の活動も行ってまいりましたけれども、来年度より道路特定財源が一般財源化される閣議決定がなされるなど、道路整備を取り巻く環境は刻々と変化いたしております。